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どうぶつたちへのレクイエム~里親募集

皆さん、犬猫が一年間にどれ位殺処分されているかご存知ですか?

犬13万2238、猫23万1697。

これが、全国で一年間に殺処分された“いのち”の数です。

どうぶつたちへのレクイエムどうぶつたちへのレクイエム
(2005/02)
児玉 小枝

商品詳細を見る


この本は、死を待つどうぶつたちの最期の肖像写真60点
犬猫の飼い方、避妊・去勢手術、動物の愛護及び管理に関する法律
動物と共に生きる事について書かれたものです。

児玉小枝さんは、日本のどうぶつたちの現実を知ってもらうために、
写真展等様々な活動をされています。
また、動物たちのラスト・ポートレートを実際に作者さんのサイトで見る事ができます。

どうぶつたちへのレクイエム

人間に捨てられ、あるいは保健所に持ち込まれ、
暗く冷たいガス室の中で命を絶たれようとしている子の最期の肖像写真
ラストポートレート
Copyright © 2008 Animal Welfare Network.


殺処分される犬や猫は、麻袋に入れられ冷たいガス室の中で、
窒息死させられて、その短い一生を終えるそうです・・・。

ペットショップでは、当たり前のように犬や猫を販売している一方で、
こんなにも沢山の命が失われているのが日本の現状です。

もし犬や猫を飼いたい。一緒に生活してみたい。
なんて思われている方がいらっしゃるならペットショップではなく
殺されていく子の里親になる事をご検討下さい。

いつでも里親募集中

猫だけで、約3,000匹も登録されています・・・。


最後にこの本のレビューで、
とても印象的なウィルさんのコメントをご紹介します。

5つ星のうち 5.0 動物の救済に携わる者として…, 2007/5/19
By ウィル (関西) - レビューをすべて見る
私は保健所で実際に動物を引き取って、飼い主を探す活動をしています。
本の中では、実際に私が出会った子達と同じ顔をしていて、涙が止まりませんでした。

老犬の子が優しい目をして「く~ん」と泣き続ける姿、
足がオカシイ方向に曲がっているのに必死で追いかけてくる子達、
泣き叫ぶ声も枯れてるのに、それでも誰かを必死に呼び続ける子。

たくさんの子達を見ています。
でも、その中で救える命は、ほんの一握り。
助けた命に飼い主さんが決まらないと、もう保護は出来ないところまできています。

ただ、見ていることだけしか出来ない悔しさ、怒り。
救いようのない気持ち。

でも、毎週、動物たちは入れ替わります。
10頭を救えたと思っても、次の日にまた10頭放棄・・・
保健所の職員さんと、一緒に嘆きます。
「どうして・・・」と。

やるせない気持ちが爆発して、正直やめたくなることもあります。
けれど、見て見ぬ振りはしたくない。
自分が出来ることを精一杯したい。

この本は、私を初心に返らせてくれる本です。
まだ経験の浅い私が、強く強く希望を持つ本です。

こうやって認知してくれる人がいる、共感してくれる人がいる。
そして、幸せになった動物たちがいる。笑顔が見られる。

それだけで、私一人でも、微力な力でも、何かの力となれば…。
そう願って、この仕事をしています。

この本に出会えて、本当に良かったと思います。
私にとって、自分を見失わないため、現実を見るために、大変参考になった本でした。


犬や猫を捨てる人たちに、 保健所へ引き取りを申し出る人たちに問いたい。

「あなたは処分室の前に立ち、最後のボタンを押せますか?」

(児玉小枝さんの本より)
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